ノルマのある生活から、一転して国際協力の仕事へ。ストレスだけの販売から脱却。

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私は5年以上、接客・販売の仕事をしていました。転々としてはいましたが、全て接客・販売業でした。ガソリンスタンドでのアルバイトで販売の面白さにはまり、その後は高島屋にもテナントを持つ食品の販売店で勤めました。すべてノルマのある会社でしたので最初は大変でしたが、やればやるほど伸びていく面白さにのめり込んでいました。ただ、ずっとノルマをクリアできるわけでもなく、同期や先輩たちもストレスを抱えながらある意味無理やり販売している姿を見て、「販売業って一体何のためにノルマを与えているんだろう」と考えるようになりました。従業員たちの負担やストレスになるノルマを、すごいプレッシャーで与えてくる上層部の人たち。そんな生活でストレスによる胃の不調が出ることもしばしばでした。そんな時に、友人が地元の国際協力団体で働いていることを知りました。私もずっと海外には興味があり、大学でも英語を本格的に学んでいたので外国人の友人もいましたし海外文化に触れる機会も多かったこともあり、外国人の方が日本で苦労されていることも感じていました。友人はそういった日本で働く外国人の方を支援する団体に勤めていました。私はその年度末で勤めていた会社を退職し、今は友人とは違いますが国際協力団体で仕事をしています。ノルマではない、やりがいを今は感じています。

大手の会社から小さなスーパーマーケットに転職してやりがいを感じました

大手の半導体メーカーに学校を卒業後に就職しました。本当は、人と関わる接客業がやってみたかったんですが、大手の安定性を重視してこの大手半導体メーカーに就職しました。仕事は、より良いシリコンウエハーを開発するための、実験の仕事でした。毎日、顕微鏡を覗いたり、機器での実験の繰り返しで、クリーンルームでの作業で同じ職場で働く人の会話も出来ない職場でした。給料やボーナスは、多く有給休暇などもしっかりと取る事が出来ましたが、何か自分の中で、仕事に対する意欲が持てませんでした。しかし、大手の安定した職場を捨てる決意も出来ず、3年間働きました。3年経った頃から、転職したいという思いが強くなって来ました。結局、自分のやりたい仕事は人と接する接客のような仕事だという思いが捨てれず、転職をする事になりました。転職先は、小さな地元のスーパーで給料なども、元の職場よりはかなり少なかったです。しかし、今までやりたかった仕事なので、やりがいも感じましたし、お客さんと直接接する仕事だったので、とても毎日が楽しく前の職場での毎日とはまるで違いました。やはり、仕事は給料だけではなく、やりがいも重要だと感じました。

転職は自分が何をしたいのかを考え自分を見つめなおす事が出来るチャンス

私は事務職から、カフェスタッフに転職しました。理由は事務職に向いていないと思ったから。仕事をする前は色んな良い想像を膨らませて臨むわけですが、ことごとく現実とのギャップに挫折します。事務職は単純作業の繰り返しです。難しい仕事はありません。どちらかと言うとサポート的な位置でしたので雑用も沢山こなしてきました。1人黙々と単純作業をする事が好きな方は向いていると思います。でも私は違いました。毎日パソコンを使用する事が多かったので時間は嵐のように過ぎていき、定時になるとお疲れ様と帰社する。こんな事を繰り返していく内に私は気づいたんです。私がやりたい事って何だろうと。初めて考えだした結論が接客業でした。元々人と話すことが好きでコーヒーも大好きな事もあり、カフェ業に就職しました。仕事を始めてからは大変な事も沢山ありましたが、好きな事をしている時間はとても充実していて仕事が終わった時の達成感がありました。私はこの転職で大切な事を学んだ気がします。お金も大事だけど自分は何をしたいのかを一番に考え自分を見つめなす事で、一日が充実して幸せな一日が過ごせると思います。

この先10年は続けられない!サービス業に限界を感じ、オフィスワークへ転職

洋菓子の販売店店長職を7年ほど続けていました。好きな仕事でしたし、成果も上げ報酬にも満足していました。しかし、段々と限界を感じるようになりました。端的に言うと、『お客様は神様』という意識の消費者が増えたと感じたことです。クレームはありますが、誠心誠意対応して気持ちよくお許し頂けた時は、逆に喜びを感じるほどです。しかし、ひどい言いがかりやどうにかして不正に利を得ようとするような、客だから何をしてもいいというような意識の人間がどんどん増えてるのを肌で感じて、このままではこの先10年後、恐ろしいことになる!と思ったんです。だから、個人消費者と接するサービス業、販売業を避け、事務職に転職しました。あれから10年経ちました。店員に土下座を強要したり、モンスタークレーマーなど次々テレビなどでも報道されるようになりました。あの時のわたしの勘は、当たったんだなと思います。お客様という不特定多数の人と日々接する仕事は、楽しさもありましたが、嫌な思いを一方的にさせられることが明らかに増えていると感じます。事務職も対人ストレスはありますが、対会社である場合がほとんどなので、モンスタークレーマーのような人に当たることはほとんどなく、あの時転職を決めて良かったと思っています。