どんな選択でも、又それに続く人生も遠い未来から見れば、全てが大切なあなたの人生です。

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もう、随分と昔の話です。体力的にほんの少し辛くもあったのですが、とても好きだった仕事を辞めて別の仕事に就きました。新しい職場は時代の影響もあり、お給料が格段に上がった上に以前の仕事に比べるとかなり楽な仕事でした。新しい仕事も創作的なものでしたが、以前の仕事と比べると、以前の仕事程、好きではなく、又、以前の仕事程、誇りを持てませんでした。好きだった仕事を辞めた理由は、その会社の経済的理由からです。兄弟会社の連帯保証から苦しくなりました。社長はきっと立て直す、しばらくは給料は払えないが一緒に頑張ってほしいと言われました。生活を優先しました。残った人々も居ます。あれから数十年経ちました。社長は言葉通り、会社を存続させました。時は元には戻せません。あの時、別の選択をしていれば良かったと思う事は無駄です。転職した事が私の人生にとって良かったのかどうか分かりませんが、今の私にはそれは遠い過去となりました。転職しようと思っておられる方、色々悩まれるている事でしょう。悩まれている事は既に、自分でも気づかずに、答えを決めておられる事だと思います。あなたが決めた選択は、どんな選択も正解です。突き進んでください。

ホームセンターの売り場業務から食品卸会社の事務への転職の体験

私は結婚後一時期専業主婦だったのですが、子育てが一段落した時に仕事を再開しようと考え、近所に新規オープンするホームセンターの売り場業務の面接を受け、合格し働くことになりました。新規オープンだったため客入りの見込みを多く見積もり過ぎていたようで、半年ほどすると明らかに仕事の量に対して従業員過多な感じになってきました。一日働くだけの仕事量がないのがとてもつらくなってきました。私は最初の契約で土日休みの約束で入ったのですが、従業員の雰囲気がだんだんと土日どちらかは出るのが当然という暗黙の了解ルールが出来てしまったのです。その二点がとても苦痛に感じ、転職を決意しました。私はできれば小さな会社で十分な仕事量があり長く働きたいと考えていましたので、その条件でハローワークで仕事を探し、今の食品卸の従業員7名ほどの会社の面接を受けることにしたのです。面接は上手くいき、無事採用となり今は働き出して7年目です。土日は必ず休み、仕事も一日分十分にあり、転職して本当に良かったと思っています。新規オープンのお店にオープニングスタッフで入るのはメリットとデメリット両方あるなと身をもって感じました。みんな一斉スタートという連帯感を感じられるのはとても良かったのですが、やはりオープン後の読みが外れた場合の身の振り方が難しいと感じました。今の職場は古くから起業している会社なのでとても安心感があります。

ステップアップとライフプランを考えての転職。瞬発力と忍耐力が大事。

デザイン事務所をやめ、アパレル企業内デザイン部門に転職。新卒でデザイン事務所のグラフィックデザイナーとして入社しました。業務内容は、DMやフライヤー、カタログなどのデザイン制作です。転職理由はいろいろありますが、まず一つ目は、以前の会社が有給や代休すらなく、自由に時間が使えなかったこととです。とにかく平日に休むのが不可能だったので、転職活動は苦労しました。就労規則や給料も、社長の気分で左右されるので、納得がいかないことも多く、最終的にボーナスが一番多かった時に比べて1/6になった時に見切りをつけました。二つ目は、会社の将来性的な部分と、自分がこの先10年、20年働けるかと考えた時に、この会社にはずっとはいられないと考えたからです。結婚したり、子供が出来たり、ライフステージが変わっても働きたいので、そういう制度がきちんとあり、なおかつステップアップできる会社に転職したいと考えました。年齢は25歳の時だったのですが、新しい業種でも、職種の方で3年程度であれば、ポテンシャル採用的に問題ないのではないかな、と思いました。転職先を決めた理由は、アパレル企業なので女性が多く活躍していて、産休育休を取得している人も多く働きやすそうな部分です。また、広く事業を展開しているので、色んな仕事にチャレンジでき、人との出会いなども含めてステップアップできるのでは、と考えました。現在は実際にステップアップでき、収入も増え、満足しています。これから転職される方は、すぐに動ける瞬発力と、じっくりと準備や調査をする忍耐力が必要な要素だと思います。

設計の仕事から畑違いの製造業の現場へ、トラウマから解放されました

初めて転職した時のお話ですが、初めて入社した会社は電子通信機器のメーカーでした。配属先は回路設計で花形と思って頑張っていましたが、残業時間は毎月平均100時間ほど、終電で帰ってはフレックスなんて無い時代でしたので朝8:30には出勤している状態。土曜日も会社は休みですが、仕事が終わらないので隔週で休出することが当たり前でした。納期が近づくと会社に泊まり込むこともあり、自分の時間が持てず精神的に段々と追い詰められていきます。辞める年には残業200時間超を経験し遂には倒れてしまいます。医者には過労と診断され、とてもこの仕事を続ける気にはなれず、結局は辞めてしまうことに。次の仕事候補をいろいろ探すのですが、残業による過労がもとで倒れたことにより、ちょっとしたトラウマになっていたためとても同じ仕事をやろうとは考えられませんでした。(この後約10年間は設計の仕事は出来ませんでした)でも仕事をしないと収入も無くなるので、当然、生活できません。じゃあ次は何をしようか、といろいろ探すことに。ハローワークで求人をいろいろ見ていくとUターン求人の文字が、金属加工プレスのオペレーターでしたが、今度は頭では無く体を使ってみようと前向きに考えました。するとこの考えが良かったようで、汗をかき汚れる仕事でしたが、ストレスも感じなくなり、風邪を引きやすかった体質も改善され、年収もUPし、正直一石三鳥にも。今考えても思い切って考え方を変えて行動して良かったと思います。