職場で体験したあり得ない出来事について〜小売りの営業会社の事務〜

スポンサーリンク★

私が営業会社で事務として働いていた時の話です。全国に支店がある、商品のメーカーの法人企業でした。入社後、本社にて3日の研修を終え、配属になった支店に初めて出勤した日のことでした。会社に着き、同じ事務の先輩に色々と朝の仕事を教えてもらっている時、その支店で一番上の上司が出勤してきました。上司の机まで小走りして(社内ルールとして、基本小走り!が義務づけられてました)、『おはようございます!』と挨拶する先輩。私もそのあとに続いて『おはようございます!本日からこちらでお世話になります○○と申します。よろしくお願い致します!』と挨拶しました。が…『おはよう』等の挨拶も何もなく、うんともすんとも返事なく、何事もなかったの如く席について仕事を始める上司の姿がありました。呆然と立ち竦む私でしたが、そのまま突っ立っているわけにも行かず、席に戻り先ほどの仕事を先輩に教えて貰いました。私と入れ違いで辞める先輩は、2週間私と一緒に働く予定でしたが、私が入社した翌日から無断欠勤となりそのまま退社されました。同じ社内で20人も居ない支店にも関わらず、初日から無視をする上司にただただ驚き、なんという会社に入社してしまったんだろうという気持ちで迎えた初日でした。(34歳、女性)

元デイサービス職員の受けたありえない勤務体系。デイサービスなのにナイトワークも!?

私が以前勤めていた介護施設でのお話です。北関東の田舎にある特別養護老人ホームで、デイサービスセンターとショートステイの施設も併設していました。私はホームヘルパーの資格を持っていたので、転職を期にデイサービスセンターに就職しました。介護業界はほぼ未経験だったので、ひとつひとつ教わりながら利用者の皆さんと関わる日々が続いていました。慣れてくると送迎業務や入浴介助、食事介助などできることも増えてきて半年も経つと仕事を任されることも増えてきました。そんな中1日の仕事が終わり、帰ろうとしていると事務所の職員から呼び止められ宿直をやってもらえないかと言われました。業務の内容としては施設の施錠、解錠、見回りが主な業務で手当ても出るとのことで、それくらいならと軽い気持ちで承諾しました。宿直は慣れれば辛いことも無くこなしていましたが、3ヶ月くらい経つと月に3回だった宿直が4回になり、5回になり、最終的に月に10回の宿直をするようになりました。場合によっては昼間デイサービス業務を行い夜の宿直、そしてそのまま昼間のデイサービス勤務につくこともありました。その分他の事務所の職員が休んでいたことは言うまでもありません。(38歳、男性)

飲食店で働いていた時の話。先輩上司が教えてくれるのは手の抜き方

とある飲食店で働いていた時のことです。働き始めてまだ数カ月のころだったでしょうか。ある時、チラシ配りの仕事をすることになりました。ビジネス街にある飲食店だったので、新入社員が入ってくる時期に合わせて店の宣伝をしようというのです。これは飲食店ならどこも考えることですし、店舗での仕事を希望していた私としてもやらざるを得ませんでした。だから多少嫌な仕事だと思っていた所はありましたが、意欲はしっかりと見せていたつもりです。しかしそういう気持ちを察してかどうかは分かりませんが、チラシを配る場所や方法を指導してくれる別の上司がとんでもないことを言い出しました。「ちらし配りなんて面倒だろ?だからこんなものは適当でいいんだよ」私は何を言っているのか分かりませんでした。まずは店舗近くて配り始めます。そしてある程度したら場所を変えるようで歩き始めました。ついていくと少し離れたコーヒーショップに入り、いきなり休憩し始めるのです。そして言ったのが「後は適当に時間を潰してチラシは捨てればいいよ」でした。相手は私から見れば上司でしたし、当然反論したりはできませんでした。結局私は、その場はそれに従うしかありませんでした。その後同期の友人は教えられた通りやっていたようでしたが、私は流石に続けることはできませんでした。(37才、男性)

どんな業種の職場でも、一族で経営している会社は「公私混同」の可能性が多いので注意。

ソフトウェアの開発関係の仕事をしていた時の話です。その会社は社長の自宅兼職場となっており、社長の息子が副社長を務めていたり、社長の奥様が総務長を務めている状態でした。基本的に社員想いの社長さんではあったのですが、業務に関することと社長個人の私生活に関することの混同が激しく、おかしいのでないかと思う場面が多々あった職場でした。職場の上に自宅がある関係上、職場への郵便物と社長宅への郵便物が職場に届いていました。ですので、業務とは関係のない社長宅への郵便物や宅配便を職場で受け取り、社長宅までお運びすることはもちろん、毎朝届く新聞なども社長宅へお届けするのが業務の一つとされていました。また年末などの大掃除の時においては、職場の掃除だけではなく、社長個人所有の車を従業員で洗うことや、社長宅の庭の草刈りや庭木の剪定なども社員の仕事となっておりました。庭木に関しては選定だけではなく、夏場には従業員で交代で水やりなども行っておりました。通常の業務よりも社長の個人的な私用が優先される時が辛かったです。一族で経営している会社でしたので、そのような公私混同に対しての意見をいう人などいない状態でした。(44歳、女性)