初めての入院で不安だらけではありましたが、現場の方の働く姿に心を打たれました

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12年前に盲腸で2週間ほど入院することになりました。消灯時間があったりお風呂にも入れなかったので、不自由な思いをしました。中でも驚いたのは看護師の方が夜中でも懸命に働かれている姿を見て、誰かのために仕事をするのは素晴らしいと感じました。そんな姿を見て漠然と人のために何かをしたいと初めて思いました。この当時はまだ将来の目標が決まっていなかったのですが、今回の出来事で考えるきっかけとなりました。結局、やりたいことが何か分かりませんでしたが、働くとは何かが少しだけでも分かったことは貴重な体験となりました。また大人の女性と接する機会も初めてだったので、すごく緊張したことを覚えています。今思えば人生の先輩として、仕事のことや生き様について色々と話して、社会勉強をすべきだったと後悔している面もあります。日々の入院生活で採血してもらったり、健康状態を確認する業務がありましたが、いつも優しく接していただいたおかげで、嫌なこともなく退院の日を迎えることができました。看護師の方に退院できて良かったと笑顔を見せて言っていただき、そして御礼を言えて感謝できて、晴れやかな気分でした。(34歳、女性)

頼る人がいない土地での出産。看護師さんにたくさんの元気をいただきました!

夫の転勤のため、地方から東京に上京しました。夫婦ともに両親は、病気や介護、仕事などで出産のときも上京してもらうことができず、誰も頼る人がいない土地での出産でした。しかも、2歳半の子供もいました。心細いと感じることもありましたが、診察時は2歳半の子供の面倒を優しく見てくださったり、産後、ホルモンのバランスが崩れ、メンタルが弱っている私にいつも元気に明るく話かけてくれました。子供が母乳をあまり飲んでくれず、体重があまり増えないときも、優しく「赤ちゃんは無限の力を持ってるんだよ。今はあまり体重が増えなくても、頑張って母乳を飲もうとしてくれてる。大丈夫だよ。」と声をかえてくださいました。「この子は大丈夫なのかな?」と気弱になっていましたが、その看護師さんの言葉を信じて、「大好きだよ。」と赤ちゃんに声をかけながら、一生懸命育てました。今は幼稚園に入園しましたが、早生まれにも関わらず、クラスでも身長が高い方で、元気いっぱい、あまり病気もしない子供に成長してくれました。出産のときは、優しくてあたたかい看護師さんに囲まれ、本当に楽しい入院生活を送ることができました。看護師さんのおかげで、子供を信じて、前向きに育児してこれたのだと感謝しています。(35歳、女性)

母の入院中、私の4歳の子供を可愛がってくれた、担当の看護師さん

10年ほど前、私の母が癌で入院した時の体験です。私の母が末期の胃がんになり、実家近くの総合病院に入院することになりました。私は車で30分程のところに住んでいたので、週に3〜4回お見舞いに行きました。当時上の子は4歳、下の子は2歳でした。その二人を連れて病院に行くのは正直とてもしんどかったです。病院でおとなしくできる歳でもなかったので、騒がないように走り回らないようにずっと目を配らなければなりませんでした。そんな時に、メインで母のお世話んして下さっていた看護師さんがいつも私の二人の子供の遊び相手をしてくれました。私が子供達が騒がないようにピリピリしていると「少しくらい騒いでも大丈夫だよ〜」と明るく言って下さり、とても気持ちが楽になりました。何度も通ううちに、子供達もすっかりその看護師さんに懐いて遊んでもらうのを楽しみにするようになりました。もちろん子供達の相手だけでなく、母のこともとても誠実にそしてとても明るく接してくれて、本当にその看護師さんが担当についてくれて良かったと思っています。あれから10年以上経ちましたが、今振り返ってもあんなに素敵な看護師さんはいないと思うくらい本当に素敵な看護師さんでした。(41歳、女性)

入院中に大変お世話になった親切な看護師さんは読書好きでした

最近、内臓疾患の治療で、1カ月ほど入院していましたが、私の入院していた病院は車で20分程度のとこにあり、隣街の山間いの静かな雰囲気の病院で、開業してから未だ数年しか経っておらず、建物も病室も明るく設備も良く整ったところです。私の担当の看護師さんは入院療養中には薬や治療の担当は勿論、気分的にも支えてくれてお陰で病状も安定していて、更には普段の生活や会話や散歩も出来るようになりましたした。そしてベッドにいるときは読書が好きで、時折、本を持ってきては読書三昧の毎日でした。ある日、看護師さんに「今読んでる本はは面白い本ですか」、と聞かれたので「ほら、今映画でも評判の、永遠の0ですと」と言うと、「あら、あたし岡田準一が好きで、映画見も見ましたよ」と、答えました。「あ、ほんと、それじゃもし読む気があるのなら、読み終わったら貸してあげるよ」といいながら看護師さんは、「ウワーッ本当、嬉しいわ、お願いします」と答えるのです。勿論、読み終わって直ぐに貸してあげましたが、その後、私はその看護師さんに対して読書友達になったような感じで、特別な親しみを感じるようになりました。看護師は特別に美人とは言えないひとでしたが、患者さんに対しては非常に優しく素直な気持ちで接してくれて私は勿論、誰からも好かれるような素敵な看護師のようでした。今後も患者さんのために大いに頑張ってほしいと思いました。(53歳、女性)