もしかしてコネ?明らかに怪しい転属と新しいくやってきた常務との不思議な関係

スポンサーリンク★

当時勤めていた会社は、古い体質が色濃く残るゼネコン系の会社でした。私は経理に配属されており、経理は男女合わせて15人ほどの大所帯でした。それぞれ専門の知識を持っており、その中きら会計士を目指すような人もいました。





役員が変わるタイミングで、A銀行の偉い人が、常務としてやってきました。

とてもスマートで好印象な方でした。しばらくすると、地方営業所の営業職だった新人が、突然経理へ配属されてきました。

話せばもじもじ、小さな声で、とても元営業マンとは思えないような若者でした。

経理の仕事を教えても、わかっているのかいないのか、もじもじふにゃふにゃ受け答えするし、間違いを指摘すると、困った顔をするだけで、すみませんとか、気をつけますとかの言葉も発せられません。

ある飲み会で、常務がしらじらしくそこ新人をいじり、出身校などを尋ね、そのうちに新人の親の職業を尋ねました。

すると「A銀行です」と答えではありませんか。

常務はまたしらじらしく「え?そうなの?偶然だなあ、知らなかったなあ」などと大きな声で話していました。

きっとその新人は、よほど行く先が無く、営業職でうまくいかず、縁故で本社の経理へ引っ張られたのだとみんなで噂していました。

ゆとり世代、と一言では片付けられない、新しい生き物の新卒社員

新卒で入ってきて、最初の数ヶ月間は会社のサービス内容を知るために、希望しないような部署へ配属されます。

それが気に食わなかったのか、うまくいかず、上司に咎められることが多かったようで、社内SNSで報告する日報に、その日どんな事で叱られたのかを書き込んでいました。

あくまでも、自分が至らないので〜というような文体なのですが、「俺っておかしい?こんなことまで言われるんだよ?厳しすぎない?」という空気が漂っていました。

その日報に、さらに空気が読めない人たちが「頑張ってるのにね」みたいなコメントを残して、見るも無残な状態になっていました。

さらに驚きなのが叱られた内容。

数社が入っているビルなのですが、「エレベーターホールでパンを食べながらエレベーターを待っていたら叱られた、立って食べちゃダメなんですね、気をつけます」とか、「定期面談でポケットに手を入れながら話していたら叱られた、自分が見られているという意識が足りていなかった」とか、本当に?と疑いたくなるような内容でした。

そんな彼も、研修期間を経て、当時希望していたような仕事に一旦つくものの挫折。

そして現在は厳しい先輩が居る営業になって、以来マナーもしっかり身につけて素晴らしい社会人になっています。(35歳、女性)

体験作業で上層部や親を巻き込んでわめき散らしたせっかち新入社員

食品梱包の工場で現場管理をしているのですが、毎年4月5月は本社から新入社員が体験学習に来ます。

体験なのでほんのさわりだけ、特に問題など起きない恒例行事なのですが、ある年にきた新入社員が「工場の食品を触ったせいで手が腫れ上がった、補償してほしい」と上層部や親を巻き込んでわめき散らしたのです。

責任者として手を見せてもらいましたが、確かに彼の手首の内側が少し腫れ上がっていました。

しそれは私にとっては非常に見慣れた腫れでした。

梱包前の食品は、折りコンと呼ばれるプラスチックの箱に入って流れてくるのですが、たた時手首の内側でぽんと叩くのです。

この動作で水膨れの様なものができることがよくあるのです。

流れ作業のパートさんの間ではよく知られていて、病院で注射器で取り除いてもらえば5分で完治する症状です。

新入社員にもその旨説明しましたが、聞き入れてもらえず、親ともども非常にせっかちでまくし立てる、本当に疲れました。

結局私の言った通り病院ですぐ取り除いてもらえたのですが、私には本人からも親からも、全く何の挨拶もありませんでした。

思い出しただけでも腹立たしいです。

会社を荷物の受け取り先に指定し、事務職員に代引き対応までさせる新人

私が一般企業の事務員をしていた時の新人営業マンの話です。

営業マンであった彼は外出していることが多く、必然的に営業所内での電話対応、来客対応等は私をはじめ、事務職の女性社員達の仕事となります。

もちろん事務員達の仕事はそれだけではなく、経費精算や資料作成、データ入力など様々な事務処理の合間に、電話対応等をこなすと行った具合です。

ある日営業所に届いた荷物の中に、彼宛の荷物がありました。

彼が帰社後、荷物を渡すと「あ、やっと届いた。ネットで買いもんしたんすよ〜。」と一言。

別に会社に自分宛の荷物を送ってはいけない決まりなどないし、一人暮らしの社員は受け取りが困難なこともあり、会社を受け取り先にするのが悪いとは言いません。

その時はお礼の一言もないのか、と呆れていた程度でした。

しかし彼の荷物は日に日に増え、次第には代引きの対応までしなくてはならなくなりました。

こちらも彼の荷物を受け取るためだけにハンコを持って何度も受付まで行き、代引き料金を支払い、その間にも本来の仕事は溜まっていきます。

やんわりと注意をしたところ「別にお金はちゃんと後で払ってるんだし、事務員さんは事務所にいるんだから、受け取るぐらいケチケチしないでくださいよ」的なことを言われました。