30歳で初めての入院。その時お世話になった看護師さんに感謝しています

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私は健康だけが取り柄で、30歳まで一度も入院したことがありませんでした。

30歳の時、風邪をこじらせ肺炎にかかってしまいました。

自分でまさか肺炎になるとは思ってもいなかったので、風邪で咳に苦しんでいてもすぐには病院に行かず、症状は悪化してしまいました。病院に行って肺炎と分かり、即入院となったのです。

咳が止まらなくなると焦ってしまい、息が出来なくなり、涙、鼻水、汗がドバーっと出てきて、吐きそうになってしまうのです。

過呼吸のような症状です。それが入院しているときも3度ほどありました。

そのたびに、看護師さんがすぐに駆けつけてくれて、優しく私をなでてくれて、吐いていいよ大丈夫だよ!と、声をかけてくださるのです。

それで私はとても安心し、過呼吸のような症状が和らぐのです。

肺炎の症状で私は特に咳が眠れないほど酷かったのですが、消灯後、咳に苦しんでいると、ナースコールを押す前に部屋に駆けつけてくれるのです。

そういったことは看護師というお仕事では普通のことなのかもしれません。

それでも初めての入院、肺炎の苦しさで辛かった私は、何度も看護師さんに助けてもらいました。精神的にも楽になれたのです。

看護師をしている私の友人は、小さい頃入院したことがキッカケで看護師になりました。その気持ちがとてもよくわかりました。

私も子供の頃に入院を経験していたら、看護師を目指していたと思います。

看護師さんには本当に感謝しています。(33歳、女性)

30代半ばの時に救急車で運ばれてその日の内に緊急手術という流れの中での出来事

私自身が30代半ばの時の出来事になりますが、その日は土曜日という事もあり、平日よりは常勤で勤務している看護師や医師も少ない県立病院系に、急遽救急車で運ばれて緊急手術をしなければならない流れになりました。

人生初の救急車に乗車、救急車で運ばれる程の状態なので、私自身とても平常心を保てずに…あまりの激しい痛みや苦しみにあえいでおり、もういい大人なのに目からは涙が零れて泣いていた有様でした。

そんな中で、手術が始まるまでの数時間、私よりも若いと思われる看護師さんが優しく声掛けをしてくれたり、「もう少ししたら先生が来てくれるから、あと少しだから頑張りましょうね」と、まるで子供を慈しむような優しい声と笑顔で何度も励まして下さいました。

土曜日だったという事もあり、その科の医師は休みをとっていたらしく、急遽私の緊急手術の為に出勤してくるとの事でした。

その間も痛みであえいでいたのですが、その都度看護師さんは「もう先生が到着して今手術準備中だから、もう少しだよ。

もう少しだけだから頑張ってね」と真相は定かではありませんが、私を安心させるように何度も言って下さいました。

そして、いざ手術となったのですが、痛みも最高潮なのと全身麻酔も初めてで、痛みと恐怖のあまりベッドに寝そべりながら泣きじゃくっていたのですが、「大丈夫、もう直ぐ麻酔で痛くなくなるからね。もう直ぐだよ」という看護師さんの温かく励ますような声と共に全身麻酔によって意識が途切れました。

あの時ほど、看護師さんに感謝した事はありません。

大の大人が錯乱して痛いと泣いていても丁寧に対応して下さり、土曜日で看護師さん自体が少ない中、今でも本当に感謝しております。(41歳、女性)

肺炎にかかって泣くほど辛かった治療に立ち向かう私を励ましてくれた看護師さん

中学校に入りたての頃の話です。

わたしは昔から気道や肺周辺が弱いらしく、よく咳や喉の痛みが出る病気にかかっては辛い思いをしていました。

冬から春に変わる気温の変動が大きい時期、わたしはマイコプラズマ肺炎というものにかかってしまいました。

高熱が出て、痰が絡んだ胸の底から出てくるような咳が続き、喉はひどく腫れて食事も水さえも通らないことがありました。

食べられるものといえばアイスやプリンなど、喉の炎症を冷やしてくれて且つ甘くて気がそれるものであり、その時のわたしは栄養も偏ってフラフラでした。

病院に行った結果、わたしは約1、2週間通院し点滴を受け続けねばならなくなりました。

中学生なので、注射はもう怖いものではありません。

点滴など受ける機会もあまりないため最初は少しワクワクした程です。

しかし、しばらく続けて行くとわたしの腕は点滴の跡だらけになり、自分の腕に針が数時間も刺さり続けているというストレスや怖さのせいか、針の場所を変えるたびに痛みも増していくように感じ、ついに3日目で泣き出してしまいました。

まだ治療は半分も終わっていません。

そんな時、最初の時からわたしを気にかけてくれた看護師さんが来て、わたしの気がそれるように色々な話をして下さいました。

他の面白い患者さんの話、担当のお医者さんの嫌いな食べ物、わたしにも様々な質問をしてくれました。

手や腕のマッサージもしてもらい、わたしはなんとか病院に通い続けることができました。

長い治療期間が終わった時、こんなものしか無いけどと言ってシールを貰いました。幼稚園や小学校低学年の小さい子供が治療に耐えたご褒美として貰えるものなのですが、それでも嬉しかったです。

帰る時「よし、あなたの大好きなハンバーグでも食べて帰りなさい」と言われ、治療に疲れ切ったわたしの体に一気に活力が戻るのを感じました。

辛い経験ではありましたが、寄り添ってくれた看護師さんには今でも感謝しています。(28歳、女性)