百貨店の裏事情。百貨店の裏は、とっても広い。福利厚生がすごい

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百貨店の裏事情をご紹介しましょう。
これは、百貨店でアルバイトしてみよう、という方にはおすすめの記事かもしれません。百貨店の裏側はとっても広く、その裏の町は、社員の方だけでなく、アルバイトの方、派遣の方、パートの方などが幅広く使用できるようになっています。
こんなことは公開はされてないかもしれませんが、ご紹介させて頂きます。
先ず、百貨店でお仕事をする人は、ロッカールームで着替える事ができます。そして、店内に持ち込むものは、透明のバッグに入れて、保安室の前で検査を受けます。
バッグが透明である理由は、万引きを阻止するためと思われます。
保安検査を受けていざ、百貨店のフロアへ向かいます。
例え短い期間のアルバイトでありましましても、百貨店は、社内教育に力を入れております。入店教育のために、教室を用意してあり、お客さんに対する姿勢、お辞儀の仕方、包装紙の使い方、等を全ての従業員に指導します。一人勝ちではなく、百貨店と地域のお店の共存共生が大切、等と言う素晴らしいことまでスローガンとして掲げていました。
売り場フロアでも、担当者が目を配り、従業員の服装に違反がないか、お客さんが困っていないか、などの気配りも徹底しています。
そして、従業員の休み時間、お昼休みや、休憩時間には、百貨店の裏側、従業員だけの食堂や、CAFEの利用が許されています。
その従業員食堂は、とても安いのです。電機メーカーの社員食堂などと比べましても安いですし、安いだけではなく、メニューも豊富にそろえられています。
広々とした食堂には、社員の方やアルバイトの方、派遣の方などが、重い思いに座ってお昼のメニューを楽しんでいます。お料理の味は、美味しいです。百貨店のお料理ですから味に間違いはありません。社員食堂に勤める人の対応は、とても素朴です。ここはお客さん百貨店の従業員、という対応ではなく、従業員対従業員、という素朴な対応が見られました。「今日は何の麺かいな。」「蕎麦は売り切れやで、ラーメンでええか。」と気さくで、ああ、休憩時間なのだな、と食堂の人の対応から気持ちも緩んでホット一息つける心地がします。
広々とした、メイク直しのコーナーも用意されています。
そして、CAFEのコーナーも、数か所設置されています。
その従業員CAFEには、ソーダ―フロートや、パフェなど、百貨店の表の分部にもあるようなメニューがあり、お得な金額で提供されているのです。
CAFEの対応も、従業員どうしの対応で、とても気さくです。
そのようなCAFEが、一つの百貨店の中に、二か所も設置されてありました。
ミックスジュースは美味しくて、とても安かったですよ。
他に、休憩室もあります。休憩室の数は実に多く、全部を把握しているわけではありません。上の方にあります休憩室は、明るくて開放的な部屋もありました。
そして、地下の休憩室は、すごかったです。
ものすごく地下の雰囲気で、ソファーは破けて、ゴキブリは動きまわり、まるでマフィア映画の、裏方でポーカーを行っている、暗くて狭い、ヤバい部屋、と言った印象でした。
しかし、そこでは年配の男性たちも気さくに、担当者たちが缶コーヒーを飲み、話に花を咲かせている、というソファーに座れば気持ちも和む、という面白い空間でした。従業員たちは、休憩室も自由に選べるわけですから、行きたいフロアの休憩室を利用すればよいのです。
そして、お買い物好きの人ならば、休憩時間に、百貨店のフロアでお買い物をすることもできます。
これは、楽しい時間です。好きな物を選んで購入しますと、品物にレシートを張ってもらいます。レシートは大切で、仕事が終わって、ロッカールームへ行く時に、保安室の前で、レシートを提示して、きちんと購入した物であることを示すのです。
お買い物好きには、百貨店の勤務は最高に楽しい場所かもしれません。
そして、その裏の町は、とっても広いのです。表のフロアよりも、コミコミとしていますから、迷路のようで、中々すぐに把握することはできません。
しかし、それが、楽しいのです。探検です。但し、休み時間内に、勤務先に戻れるように、無理な探検はせず、毎回少しずつ、足を延ばしていくのがおすすめです。
中々は入れない百貨店の裏ですが、実に奥深くて面白い場所でした。
食料を大量に保存してある倉庫や、お肉をスライスする機械、配送センターの様子をしている場所など、どこへ行っても社会見学をしている心地になります。
そして、百貨店には必ず、お稲荷さんがある、と言われています。
それは、最上階のひっそりとした空間に設置されていることが多いのです。
一度受けた社員教育は、一生ものかもしれません。ありがたいシステムです。そして、美味しく社員食堂でランチを過ごし、ランチの後の休憩時間には、CAFEで素敵なドリンクタイムを楽しみましょう。お買い物からお参りまで、何でもできる百貨店の裏、機会があれば是非ご覧ください。