遅刻が多いことによって職場での信頼を失い解雇されてしまった外国人

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私は教員をしていますが、英語の授業をサポートするためにALT教員を雇っています。

このALT教員は日本人ではなく、メキシコ人のスタッフを雇っていました。

その人が遅刻欠勤が多く、職場としてもとても困っていました。

外国人であることから日本人の感覚を受け入れてもらうことができない部分もありますが、日本の教育機関において遅刻をすることはダメであるということを子供には常に言っています。

そして、数回の遅刻があったことを問題視して、事前に警告をしました。その警告にもかかわらず理由を申告することなく遅刻をしたために校長が解雇に踏み切りました。

ただし、外国人を解雇するのはとても難しく、事前に警告をする必要があります。

この辺りは日本人にはあまり知られていない感覚のために事前に弁護士に相談をしてどのように手続きを踏んで行くのか競技をしました。

後になって退職金でもめることにもなってしまったために事前に弁護士に入って相談をしておいたのはとても良いことになりました。

解雇というと突然起こるようなイメージがありますが、外国人を解雇する場合にはいろいろと注意点があることに気がつきました。

介護職は居室という見えない場所で陰湿な虐待が起こっていることがあります

以前、身体障害者福祉施設で働いていたときのことです。

身体障害者と言ってもほとんどの利用者が知的障害や脳障害などもあり、うまくコミュニケーションが取れない人も多かったです。

通所利用者は介護職の他、看護師やリハビリ職員も手が空いているときは日中活動やトイレや食事の介助もあり、目が行き届いているので特に問題はありませんが、入所者は居室での介護、つまり密室で介護職と二人きりになる場面も多いので注意しなければなりません。

介護職員5人のグループで10人の利用者をみているような状態で、私は通所利用者2名、プラスリーダーなので全体をみていることになっていました。

ただ、私は通所側がメインだったため、夜勤に入る回数も少なく、入所側の細かいところまでは目が行き届いていなかったと反省しています。

ある女性の入所者は脳疾患があり、感情の起伏が激しく、ご家族も要望が多い人達だったので入所職員は手をやいていました。

私もケアをしたことがありましたが、たまになのでどんな対応をされても苦にはなりませんでした。

しかし、毎日ケアをしている入所職員にとっては我慢がならなかったようです。

入浴支援は通所職員もやっていたのですが、いつからかその利用者の顔や体に痣があるようになりました。

次の入浴支援のときも、その次のときも、新たな痣が見つかりました。シフト的に犯人のめぼしはついていたのですが、決定的な証拠がありませんでした。

そして、ご家族が部屋に設置したビデオカメラで現場を押さえられました。

犯人は私のグループの介護職員で、めぼしを付けた人でした。

理由はムシャクシャしたからやったとのことでした。

福祉職でありながら、なんていうことをしてくれたんだという思いと、そのイライラした気持ちに気づいてあげられなかったことを悔やみました。

結局、彼女はひっそりと退職したことになっていますが、本当は解雇されました。他の同僚と話をしたところ、男子職員でも利用者をリフトで宙づりのまま放置したなどネグレクトがありました。

信頼関係が大事な仕事ですが、このようなことはあってはならないと思いました。

先輩は「集金に行きます」と言って出てそのまま帰って来なかった

私は京都本社で、全国展開で着物を売る会社に入社しました。着物の何たるかもよくわからず、知らない町でお客様も見つけられず全くお店に貢献出来ず悩んでいました。

そんな私をよくにこにこしながら「大丈夫」と励ましてくれた先輩が「集金に行ってきます」と店を出たまま帰って来ません。

集金に行った先が店から車で2時間もかかる山の奥の方の集落で、その時台風で強風、大雨で天気は大荒れ、店長と私は捜索に行きましたが見つかりません。

夜捜索を諦めて、先輩のアパートに寄って見たら、部屋にカギが掛っていませんでした。

中に入って電気を付けると殺風景な部屋の中に、店でよく見る段ボールを見つけました。
その中には、反物が何本も入っていました。

何故反物がここに、こんなにいっぱいあるのか?家に反物があるのはおかしいし、普通売れた物であれば仕立てに出すか、仕立てを希望しないお客様もゆのしはサービスなので加工に出すはずです。

新入社員なりに尋常ではない様子を店長に報告しました。

店長は今考えると覚悟はしていたのかすぐ「架空だ」と呟きました。

「架空?」は私は状況を呑み込めません。その後本はから調査が入る中で、私が漸く呑み込めた事情は、先輩は売り上げを作れず、売れていないものを売れたことにして売り上げを上げていたのです。

「架空売り上げ」です。

会社ぐるみでやれば粉飾決算。

殆どの反物が質屋などで捌かれず出てきたので刑事事件にはなりませんでしたが、2か月後に見つかった先輩は当然解雇されました。

先輩の架空売り上げは800万円にも上りました。