金属の「錆び」に関して質問攻めにすると、みんなが黙ってしまいます。

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金属の「錆び」の問題は、ある意味永遠の問題とも言えるものかも知れません。

当然のことながら鉄は赤く錆びますし、ステンレスも錆びにくくはありますが赤黒く錆びます。

また、アルミも錆びない訳では無く、白い錆が出てきます。

ところで「錆び」の問題は金属業界の人にとっても、非常に頭の痛い問題です。と言うのも、「錆びがどういった具合で進行するか」が、完全にケースバイケースなために、回答が出来ないからです。

具体例を挙げると、海岸地域のある家にステンレス製品を設置したとします。

当然のことながら、塩分のためにその製品は錆びます。

しかしそこに、例えば自動車の排気ガスなどが加わると、完全に条件が変わって来るので、錆びる状態が違って来るのです。

金属の腐食を調べる試験に、霧状の塩水をかける「塩水噴霧試験」とそれに乾燥工程を付加した「複合サイクル試験」がありますが、どちらも中性の塩水を噴霧するだけで状態を見ますので、実際に製品を設置した状態とはまるで違うのです。

金属腐食の試験を論ずるならば、その状況の再現試験が適当なのでしょうが、この中性の塩水でのテスト、それが試験レベルの限界なのかと思います。

その結果、金属業界の人は、その金属が「試験でどれくらいの期間が大丈夫」かは答えられても「実際に設置する場所で何年持つか」については、沈黙してしまいます。実際の環境を再現するにはハードルが高すぎるのです。”

パソコンの最低限の機能だけでいいのならビジネスモデルが安価で使いやすいです

障害者用のIT企業に勤めていました。

元々、カウンセリングなど福祉系の仕事の戦力として雇われたのですが、当然のことながらIT機器についても知っておかねばらなず、先輩からいろいろ教わりました。

15年前、私は当時の職場で使っていたパソコンのモデルが気に入り、自腹で購入したのですが、本体だけでも20万越えで、全部の機能を使いこなすことはできませんでした。

ところが、IT企業に勤めて知った裏事情によると、ビジネスモデルが安価に買えるのです。

障害者用のソフトはけっこう容量が大きいので、最初からメーカー独自のソフトなどが入っている機器については削除してしまうことが多いです。ビジネスモデルなら最初から余計なものが入っていないので、自分なりにカスタマイズできるのが魅力的でした。

ユーザーが使う障害者用のソフトとの相性があるので、一概にどのメーカーがいいとは言えないのですが、文章作成、表作成、メール、インターネットができるソフトが入っていて1桁万円で購入することができます。

障害者用ソフトは行政の補助金が出ますが、それでもけっこうなお値段になり、パソコン本体を合わせると十数万円にはなってしまうのですが、私みたいに最低限の機能があればいい人にとっては、とてもリーズナブルなお値段でした。

ニューモデルが出れば、当然、前のモデルの価格は下がるので、IT機器のお値段はあってないようなものだと思いました。