大変だけど、また頑張ろうと思える看護師という仕事、ありがとうが源です

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私は、看護師になって5年目に入りました。

私が勤めているのは内科病棟です。

町の病院なため、若い患者さんはいません。お年寄りが多いです。

私が看護師になって、たった5年ですが、5年の中でいろんな経験がありました。

うれしいこと、かなしいこと、辛いこと。看護師という仕事の大変さを学びました。

5年間、働くなかで仲良くなる患者さん、その家族などたくさんの出会いもあります。

患者さんと一番近いのが看護師だと私は思っています。

ドクターは、患者さんの病気を診断し、治療の方法を提案します。

患者さん、家族が治療をきめて、治療が始まります。

そんななか看護師が一番近くにいて、患者さん、家族の思いを聞くことができ関わることができると感じています。

もちろんいいことも、悪いこともあります。

ドクターには言えない不安や怒りなども全部、一番近い看護師に話してきます。

ですが、ほとんどの家族、患者さんが最後にありがとうと声をかけるのは看護師ではなく、ドクターなのです。それを見るととても悲しくなります。

しかし、仲良くなった患者さん、家族は必ず看護師にもお礼を言います。

『ありがとう』と笑顔で帰る患者さん、家族をみるととても嬉しくなります。

そして、この仕事は大変だけど、また頑張ろうと思えます。

辞めたくなることもあるなかこういう小さなことがたくさんあり、続けられています。(27歳、女性)

患者さんからの「ありがとう」に感謝の日々。これからも精進していきます

看護師になったら、1年目でももう患者さんから見たら「看護師さん」になります。

自分がどれだけ出来なくても、白衣を着ていると患者さんからは出来ると思われるし、出来ないと患者さんに迷惑がかかってしまいます。

わたしが1年目に配属されたのは女性特有のガンの患者さんが多数入院されている、婦人科の病棟でした。

先輩看護師は本当に厳しくて、自分のしてしまったミスに涙が出てしまうことま多々ありました。

もう辞めてしまいたいと思うことも、毎日のようにありました。

夜勤もしなければならないですし、仕事量も多かったので毎日当たり前のように残業…時には終電ギリギリになってしまうこともあり、でも次の日には朝7時には出勤しなければならないという過酷な労働状況でした。

そんな激務の中で、いつもわたしの心を支えてくださったのは、患者さんからの「ありがとう」でした。自分なんかにもありがとうと言ってくださる方に励まされ、患者さんのためにも1日でも早く覚えよう、出来るようになろうと頑張ることが出来ました。

患者さんが亡くなったり、状態が悪くなったり、落ち込むことも多い職業だと思っています。

ですが、患者さんが元気になって退院していく姿や、家族さんが嬉しそうに患者さんを迎え入れる姿を見ると、看護師になって良かったと改めて実感します。

患者さんからのありがとうにこれからも感謝して、もっと精進していきたいです。(25歳、女性)